第7回全国高校生ポスターコンクール 2008.8.18(Mon)-8.28(Thu)
7th Highschool student poster contest (Domestic)

●ご応募いただいた皆さんヘ:大迫輝通
(全国高校生ポスターコンクール実行委員会委員長・日本国際ポスター美術館館長)
●審査を終えて:松浦昇(金沢大学教授 日本国際ポスター美術館ディレクター)
●事業報告:堀照雄(事務局長)

●会場風景
●テーマA「川」
最優秀賞
脇田采耶

愛知県立起工業高等学校デザイン科3年
川:川というものは、様々なものを引きこんだり、押し流したりしながら流れていきます。そんな川の姿を表現しました。

市長賞
西尾晴香

兵庫県立香寺高等学校総合学科1年15歳
川と遊ぼうよ!:最近、ダムや堤防が増えてきて、川の遊び方を忘れてしまっていたり、知らなかったりと、現代の子ども達が多くなってきたと思い、ポスターに表現しました。水質汚濁が進んでいる今だからこそ、自然を大切にしてほしいという気持ちを込めました。このポスターを見て川をきれいにして、子どもも大人も川も一緒に遊べるように考えてくれたらいいと思います。
教育長賞
渡辺千絵

サンデザイン専門学校高等課程デザイン科3年17歳
川は命を運んでくれる。:川は全て水です。水は生命すべてにかかわる大きなそんざいです。そんな川に感謝して、日本昔話の桃太郎を重ねてかきました。
優秀賞
甲斐良明

滋賀県立彦根工業高等学校電気科1年15歳
汚れていく海:海が、家庭から出る油などで汚れていくことを絵にしようと思ったから、この絵を画いた。
優秀賞
高田真菜美

石川県立内灘高等学校普通科1年15歳
消えた めだかの学校:最近はほとんど見られなくなってしまっためだか…寂しい限りです。そこで消えてしまっためだかの学校に驚いているめだかの生徒の表情を表現したかったのですが…。
優秀賞
國井舞

東海大学付属相模高等学校1年16歳
街まで届け:自然は、私たちがまだ知らないたくさんの可能性、エネルギーを秘めています。自然の中を流れる川は、そのエネルギーを街まで届け、私たちの暮らしを豊かにしてくれる大切な役割を持っていると思いました。
優秀賞
植木みほ

大分県立鶴崎工業高等学校産業デザイン科3年17歳
川は自然の通り道:川があってからこその自然であり、私たちの暮らしにとって、切っても切れない存在だと思い、川と自然と私たちの共存をイメージしてかきました。山から川、そして海へ。川は自然の通り道です。
●テーマB「僕の関心・私の関心」
テーマA

テーマB
最優秀賞
大森偲之
鹿児島県立隼人工業高等学校インテリア科3年17歳
僕の居場所が無くなっていく:最近、テレビなどで地球温暖化のことをよく耳にし、温暖化問題に関心を持ちました。その中でも、温暖化によって住む場所が無くなっていく生き物達を救いたいと思いこの絵を描きました。
岐阜経済大学長賞
軸屋秀斗

鹿児島県立松陽高等学校美術科2年
僕は彼とは同じで違う:最近、無差別殺人が増えています。誰かれ構わず刃物をふるう犯人達には、共通点があるように思います。それは、コンプレックスのかたまりで、未来に希望を見い出せない所です。自分も同じだと思いました。自分が好きになれず、将来自分がどうなっているのか不安でいっぱいです。でも、彼達と僕との違う点は、僕は絶対に殺人を犯さないということです。そのことを表現したくてこの作品を作りました。
優秀賞
浅谷優輝

兵庫県立いなみ野特別支援学校高等部3年17歳
今、生きる:中国の四川大地震で、けがの治療を受ける子供の新聞を見て、描こうと思いました。
優秀賞
森川昌美

名古屋市立工芸高等学校デザイン科3年18歳
個性ってなんだろう:私は最近よく個性がないと言われ、どうしたら個性がでるのか、私の個性とは何なのかを日々考えています。そんな今の私を自然界の中でも個性的なシマウマになりたがっているロバにたとえて描きました。
優秀賞
戸塚優

静岡県立浜松工業高等学校デザイン科3年17歳
未来の地球:私は環境問題について関心を持ったので温暖化や森林が減少していることなどで地球がパズルのように壊れていく様子を描きました。こうならないためにも私たちはなにができるのか考えられたらいいと思います。
優秀賞
佐藤菜萌

東海大学付属相模高等学校3年17歳
STOP!!“DV”:最近DVが問題になっています。なので、それをテーマにかいてみました。背景の青空は平和を象徴しています。しかし、それを破ってみると、内ではDVという恐ろしいことが起こっています。私はそれを絵で表現してみました。