第4回全国高校生ポスターコンクール 2005.8.21(Sun)-9.1(Thu)
4th Highschool student poster contest (Domestic)


最優秀賞
神谷紘志
「つっぱしれ〜」
岐阜県立岐阜工業高等学校デザイン工学科3年
へこむことは、よくあること。でも、へこみすぎはよくないよ。いっそのこと、そんな自分を投げ捨てて走りだせたら…。さあ、皆で走りだそう。「落ち込む」「傷つく」ということを、単純な図形をへこませることで、強調する。
   ●ご挨拶:大迫輝通
     全国高校生ポスターコンクール実行委員会委員長
     日本国際ポスター美術館館長
   ●選評:松浦昇 金沢大学教授 日本国際ポスター美術館ディレクター
   ●事業報告:事務局長 堀照雄


   ●オープニングの様子

   ★最優秀賞 神谷紘志さんが平成17年度 岐阜県民栄誉賞を受賞。
   おめでとうございます。

優秀賞
牧田侑紀
「私たちは薪よりも重いものを背負っているのか」
兵庫県立香寺高等学校総合学科1年
金次郎が背負っている薪が今、地球から無くなりつつあります。しかも、金次郎像でさえも酸性雨によって溶かされ、消えつつあります。薪を背負いながら勉強した金次郎。しかし、私達は薪よりも重い物を背負いながら勉強しなければならないのです。

優秀賞
竹内薫
「本当の自分を伝えたい」
兵庫県立香寺高等学校総合学科1年
携帯とは言葉だけで、本当の自分を伝えることができません。できるなら私は、その相手のすぐ目の前に行って話をしたいです。近い将来、そんな道具ができたらいいなぁと思います。

優秀賞
馬場孝樹
「Happy memories of one's chidhood〜子供のころの楽しい思い出〜」
佐賀県立有田工業高等学校デザイン科3年
ぼくは、小さいころから緑の多い町でそだってきました。昔遊んだ思い出がたくさんあるこの町がいつまでもあるようにと想ってこのポスターをかきました。

優秀賞
本山恵美
「Working MAMA」
佐賀県立有田工業高等学校デザイン科3年
働くお母さんは、毎日の生活を支えていると思う。安心して私たちが暮らしているのは、世界のお母さんたちのおかげ!!と思ったのでこの作品を描きました。
※以下奨励賞

片田裕美
「my treasure」
富山県立高岡工芸高等学校デザイン科3年
親を失い、社会から孤立した難民の子どもたちの考える“大切なもの”を主題に、これを制作した。大切なものが何なのか悩む子供の瞳を強調し描いた。


鵜沼淳
「美しい日本の姿を現在へ−」
埼玉県立大宮光陵高等学校美術科1年
美しい日本の文化や色、生活、気候それらの全てと、現在の現代アートの美しさを組みあわせ、今の人々にも日本の美しさを感じてほしいと思い、この作品を描きました。


斉藤千秋
「大事な大事な君の笑顔」
静岡県立伊東城ヶ崎高等学校普通科3年
私が大好きな笑顔をずっと守っていきたいと思って描きました。


中田彩
「守っ手」
静岡県立伊東城ヶ崎高等学校普通科2年
いろんな手(家族)が世界の平和を守る。っという願いを込めて描きました。その手で大切なものを守ってください。


北村卓也
「自然と共に」
岐阜県立大垣北高等学校1年
人は自然をこわしてばかりいるので、これからは自然と共生していかなければいけないし、自然がないと生きていけないから自然を大切にしようと思って描いた。


田内美有
「心と傘と。」
岐阜県立大垣北高等学校普通科1年
一番大切なものは心だと思う。でも、現代ではみんな自分の心にふたをして、どんどんよどんでいく。自分の心をしっかりみつめて、という思いでこの作品を描いた。


飯沼美月
「泣かないで…」
岐阜県立大垣北高等学校普通科1年
世界が平和でつつまれますように…という願いを込めて制作しました。「黒人だから」という偏見の目も意識して、少しでも心に響くように工夫してやりました。


大野将成
「汚れる鳥」
岐阜県立本巣松陽高等学校1年
不法投棄が今なおも続いている。そのせいで地球が汚れているということを鳥を使って表現した。周りを暗い感じにして鳥の潔さをより表現させた。見てほしい所は翼の所。ゴミの影響をより表現した。


谷口英成
「大切なもの『笑顔』」
石川県立大聖寺実業高等学校情報デザイン科3年
二度と戦争のような争いが起きない様に、小さな子の笑顔を絶やさない様にという意味込めて作りました。


石塚綾海
「(大切なもの)刹那」
石川県立大聖寺実業高等学校情報デザイン科3年
私が大切に思うものは、その時その時の一瞬だと思いました。だから、私が制作したこの大切なもので、そういうのを感じてもらえれば嬉しいです。


田嶋幸恵
「SMILE」
滋賀県立湖南農業高等学校環境緑地科1年
私の一番大切な物は、笑顔です。笑顔があれば、どんな辛い事ものりこえられるからです。だから、笑顔は大切という意味をこめて、この絵を描きました。


渡邉有希
「大切な未来」
岐阜県立岐阜工業高等学校デザイン工学科3年
未来を見つめ、思いを次へとつないでいくことが世界にとってとても大切なことだという考えを素直に表現しました。


倭由記
「澄んだ青、多くの緑」
岐阜県立岐阜工業高等学校デザイン工学科1年
「大切なもの」は人の身近にあり、人を支えている動植物だと思い、その動物や植物が共生している様子を描いた。中央の植物がのびていくようにして、ずっと生き続ける感じを表した。


小杉充佳
「一つの行動 全ての破壊」
兵庫県立香寺高等学校総合学科1年
この作品はペットボトルを捨てることによって地球までも一緒に捨ててしまう前に今、私達にできることを考え、リサイクルのために分別やごみ拾いなど、大切な地球のために行動していこうという思いを込めて描きました。


御領原暁美
「地球冷却中」
兵庫県立香寺高等学校総合学科1年
年々地球温暖化が進んでいます。私たち人間は文明の利器で涼しく快適に生活できますが、その反面地球はどんどん暑くなるばかりです。そこで、温暖化を解決するには私達の努力と自然の力を使うのが一番だと思います。


得永しおり
「私達は木の命をけずってご飯を食べている」
兵庫県立香寺高等学校総合学科1年
日頃、何気無く使って捨てている割り箸も、元は木からできています。だから、割り箸一本にしても、その価値を考え、大切に使って欲しいという願いを込めて、このポスターを描きました。


水野裕介
「個性してますか」
岐阜県立大垣工業高等学校工業化学科1年
人間は一人一人ちがっていて性格も全然ちがいます。それに個性もいろいろしています。だからそれを集合体にして描きました。


竹部光
「巨大な力」
岐阜県立大垣工業高等学校情報技術科1年
自分が秘めている力(エネルギー)を絵に描いてみたいと思い描いてみました。見えない力(エネルギー)を絵に表すのは難しかったけれど、自分なりにうまく表現することができました。

白木佳威
「レタリングの文字」
岐阜県立大垣工業高等学校電子科1年
高校に入って友達をたくさん作りたいと思ったから。「友達」という言葉が好きだから。

赤田幸弘
「大切なもの」
滋賀県立伊吹高等学校普通科2年
この作品のテーマは音楽です。心、平和、地球等、大切な物はありますが、音楽ならその思いを人の心に伝えられる大切なものだと思ったからです。人に思いを伝えたり、いやしたりできる音楽は、とても大切なものだと思います。