第13回全国高校生ポスターコンクール 2014.8.23(Sat)-8.31(Sun)
13th Highschool student poster contest (Domestic)

<最優秀賞>



鵜飼天子
岐阜県立岐阜城北高等学校総合学科2年
「日常絆図」

私たちは、それぞれの境界の中で生きています。子供の世界、主婦(夫)の世界、サラリーマンの世界…。境界が違う中を、支え合い、手を取り合って、困難を乗り越えています。このように、普段私たちが何気なくしていることを表しました。

●「ポスターとは何か?」が、今、問われている。
  松浦昇 (審査委員長・金沢大学名誉教授)


●受賞者など一覧

●会場風景

◎News!

第13回全国高校生ポスターコンクールの最優秀賞の鵜飼天子さんが、当コンクールの最優秀賞を授与したことで、平成26年度 岐阜県文化・スポーツ功績賞を受賞されました。

平成26年度 岐阜県文化・スポーツ功績賞受賞者一覧
この賞は、岐阜県県民栄誉賞が改編されたものとのことです。

<市長賞>



田中萌々
岐阜県立岐阜総合学園高等学校総合学科3年
「おかえり!」

疲れて帰った時、玄関を開けると、笑顔で、こちらに向かって来てくれた時のうれしさを描き、飼い主とペットとの絆を描きました。
<教育長賞>



江口裟季
佐賀県立佐賀北高等学校普通科1年
「共に生きる」

私は、動物と人間との絆について描きました。私たち人間は動物の肉を食べ生かされています。またその動物も他の動物、植物を食べて生きています。1つの地球で共に生きているため、この結びつきを大切にしていかなければならないと思い描きました。
<岐阜経済大学長賞>



桜井万里明
滋賀県立堅田高等学校普通科3年
「By bonds of love 人は絆によってつながっていく…」

私は、震災が過ぎて3年たった今だからこそ、できる事があると思う。それは、笑顔でいること。“がんばれ”じゃなく、“がんばろう”と言うことだ。このポスターは、私の周りにいる人達の笑顔を描き、まるでしゃべりかけてきそうな表情を表現した。このポスターを見た人が1人でも笑顔になれば、うれしいです。
 
<優秀賞>


古内駿祐
埼玉県立新座総合技術高等学校デザイン科3年
「また、行こうよ」

親子の絆は、切っても切り離すことのできないものだと思います。時が過ぎ、お互いの存在の大切さを改めて知ったワンシーンをテーマに、ポスターを制作しました。


髙岡波留希
愛媛県立松山南高等学校砥部分校デザイン科3年
「笑顔」

どんな絆も笑顔なしでは成り立たないと思います。


大谷彰美
サンデザイン専門学校デザイン科3年
「綱」

ちょっとの事では千切れたりほつれたりしない丈夫な綱のような絆であってほしいという思いを表現しました。


木口芽衣
東海大学付属相模高等学校1年
「繋がってつくられる」

誰かと繋がることができたなら、そこには絆が生まれ、新しい世界をつくることができると思いました。世界がつくられていく様子をパズルのピースで表現しました。
<奨励賞>


堤 さつき
福岡県立太宰府高等学校芸術科2年
「LIFE」

震災によって失ってしまったものを左側に表現し、電球をはさんで右側の真っ白の空間は未来を表しています。電球までの回線をLIFEという文字にみたてて明るい電球へつながっています。電気をつけるのは私達です。


長濱安里沙
福岡県立太宰府高等学校芸術科2年
「キャンパス」

この作品を制作するにあたってテーマが「絆」ということで大変悩みました。そこで「絆」は皆で作っていくものだと思い永遠に消えないという願いもこめ絵具という消えない画材で描いた「絆」というものを表現しました。


荒谷拓海
札幌大谷高等学校美術科3年
「どこにいたって」

星の間にはとてつもない距離があり無数に散らばっています。それを人に見立てて「どこにいたって繋がっている」ことを表現しました。


藤野麗華
新潟県立長岡工業高等学校テキスタイルデザイン工学科3年
「絆」

絆という文字を人々の繋りで包み込む感じをイメージして描きました。世界には、色々な国の人がいて子供や大人、たくさんの人々が支え合って生きています。自分達が思っているよりも世界は広く色々な人々と関り、もっと自分達の世界を広げていこうという気持ちを込めました。


中野百合香
佐賀県立佐賀北高等学校普通科1年
「家族揃って ごちそうさま」

毎日のこと。あたり前のこと。そんなあたり前の家族全員が揃って食事をするということにも家族の絆があると思うんです。家族みんなで「いただきます」「ごちそうさま」が言える幸せを感じ取ってもらいたいです。


三宅涼加
岡山県立倉敷南高等学校普通科2年
「離れていても」

絆について考えた時、私は友達との絆を思いうかべました。絆があれば性格や距離、進む道などその人と何もかもが離れていたとしてもつながっていられると思います。それを表すために、ライオンとシマウマという一見友情とは結びつかないかけ離れたものを描きました。


大矢朱莉
富山県立高岡工芸高等学校デザイン絵画科3年
「形はないけど、たしかにそばに。」

星は長い間、人々を見守ってきました。「絆」というものは決して目にみえず、ですが人をたしかにつないでいます。その絆を星にたとえて表しました。日々を生きる人に、星という絆の安らぎを。


柳川瑛歩
富山県立高岡工芸高等学校デザイン絵画科3年
「絆は世界を巡る」

地球を心臓にして血液が体中を巡るように、人の思いは世界を巡るという思いをこめて描きました。中心にあるオレンジのバラの花言葉は「絆・思いやり」です。血管とともにくさのつるも骨にまきついているのは、色々な人々との絆も巡っているのをあらわしています。


神山朋奈
岐阜県立岐阜総合学園高等学校総合学科3年
「つなぎ合う」

「絆」という人と人とのつながり合いからパッチワークの布と布とのつながり合いを連想して描きました。そして縫いつけられていて離れることのない絆という意味を込めました。


植田優花
創成館高等学校デザイン科3年
「築こう、絆。」

「絆」という表現が難しいテーマでしたが、あまり複雑に考えずポスターなので伝わりやすくシンプルに且つ大胆に、単純なイラストで表現しました。キャッチコッピーも同様に伝えることを大事にし、飾りのない言葉を考案しました。


渡辺貫太
富山県立高岡工芸高等学校デザイン絵画科3年
「繋げる絆」

私はバレーボール部に所属しておりバレーボールを通して、多くの仲間との絆を深めることができました。ボールを繋げることで仲間との絆も繋げることができました。そんな思いを込めて「絆」の文字が刻まれたボールを繋げている様子のポスターを描きました。


鬽 純麗
富山県立高岡工芸高等学校デザイン絵画科1年
「つながれ」

目と目、手と手、心と心…つながることから絆が生まれる。そう思って描きました。


山口小羽美
宮崎県立佐土原高等学校産業デザイン科3年
「NEVER SAY NEVER」

どんな場面、状態であってもあきらめなければ、どうかなる。絶対絶命の時こそ絆がためされるという思いを表現しました。


櫻井涼葉
東海大学付属相模高等学校3年
「こぼさないように」

絆を地球の雫として例え、それをすくい止めている手を表現しました。絆は形として確かめることが出来ないものなので、自身が意識して大事にしていこうという意味で絆という雫をこぼさないようにと描きました。


宮下七美
東海大学付属相模高等学校3年
「『ありがとう』」

糸電話の糸は絆をイメージしています。友達、家族など貴方の大切な人に「ありがとう」の気持ちを忘れずにいてもらいたいです。


小池悠理
東海大学付属相模高等学校2年
「おばあちゃん曰く」

今回この絵では永遠につながっているあやとりを用いて、代々昔から知られているあやとりの遊び方をおばあちゃんが孫に教えている絵を描きあらわしました。このように色々な人たちが子どもたちに教えてきたからこそ今も遊ばれているあやとりがあるんだと思います。


山下真史
石川県立金沢伏見高等学校普通科1年
「相手とつなぐ絆」

卓球ボールを、相手と自分ではね返しあって、つながる絆をイメージして、つくりました。


寺山克弥
埼玉県立進修館高等学校普通科1年
「キズナ」

キズナという文字を指で描くことによって人と人との和が強くなることを意味している。


ミネ カリナ ミチコ
静岡県立浜松江之島高等学校1年
「絆と花」

絆はいろんな人々を結ぶことができると思って子供や高齢者などを描きました。絵に用いた花はカモミールであり、その花言葉は「苦難に耐える」なので皆がいっしょにいると幸せになれると願っています。


辻 理久
滋賀県立彦根工業高等学校1年
「キズナの法則」

変わった絵が描きたくてこの絵を描きました。